ZRX1100 ブレーキキャリパーピストンのモミ出し

ブレーキは定期的にメンテしないと、遊びが増えてタッチが悪くなります。
最低でも年1回のフルード交換と、パッド交換時のキャリパーのメンテは必要です。

ベータピンを抜けばパッドピンは外側に抜けます。
これで、パッドは外せます。

順番は逆でも良いけど、ここでキャリパーを外します。逆の方が良いような気もします。

キャリパーが外れたら、古歯ブラシと台所用洗剤で全体を洗います。汚れてたら触るの嫌だから。

ピストンがピカピカになったら、適当な物を挟んで、ピストンが抜けないようにしてから、 シリコングリスを塗りながら、ピストンを出し入れします。
全てのピストンの動きが同じになれば完了。
ZRXは6POTだから、大変です。

ピンが錆びてたら、パッドがスムーズに動かないので、紙やすりで磨くか新品交換します。
安い物だから、交換した方が楽だけど、今回は先に注文してなかったので、磨きました。

ピンだけ磨けば充分だけど、あまりに汚いので、スプリングとベータピンもコンパウンドで ピカピカに磨きました。

たったこれだけのことで、ノーマルホースからステンメッシュホースに交換したのと 同じぐらいブレーキのタッチは激変します。
ジム屋なら、定期的にやるべし。

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