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KSR110 '04主要諸元
全長×全幅×全高:1,670×705×995 軸間距離:1,165mm シート高:750mm 乾燥重量:84kg
空冷4ストローク単気筒 SOHC2バルブ 総排気量:111cm3 内径×行程:53.0×50.6mm 圧縮比:9.5:1
最高出力:8.4PS/8,500rpm 最大トルク:0.83kgf・m/6,500rpm クラッチ形式:自動遠心式・湿式多板
最小回転半径:1.9m 燃料タンク容量:7.3L タイヤサイズ(前/後):100/90-12 /100/90-12
購入 〜 引取り 〜登録 2007.12.28

NSRが売れて、次のマシンを物色してたら、いつの間にか冬休み突入。
即納可能な物件を探して、電話しまくってたら、持ち帰りOKなKSR110を見付けて即決。
トランポで引き取りに行き、帰り道で市役所によって登録。
「余ってるから・・・」と武川のリヤショックをオマケしてくれましたが、そのままヤフオクで売却。(笑)
その日の内に、武川のボアアップキットや、マニュアルクラッチキットを注文しました。
リヤショックと前後ブレーキローター交換 2008.1.5

まず、ヤフオクで落札したリヤサスとブレーキローターが届いたので交換。
フロントブレーキローターは大径化したので、キャリパーサポートも交換。
サポート交換は結構面倒だし、そもそも制動力がノーマルより低下するので、お勧めしません。
リヤショックはタイ製YSSのリザーバー別体タイプ。これは良いです。ちょい固めだけど。
ノーマルの腰砕けサスと比べたら100倍良い。
でも、リザーバータンクを付けるには加工が必要です。取り敢えずタイラップで固定しました。
武川マニュアルクラッチキット装着 2008.1.12

注文したショップから、武川のマニュアルクラッチキット欠品の連絡があり、近所の店で購入。
中は、ノーマルのクラッチカバー取り外し状態。丸い左がクラッチ、右が遠心クラッチです。
右の遠心クラッチを外して、武川のプライマリードリブンギヤ(要するに直結ギヤ)を装着。

武川のクラッチカバー装着&クラッチカバー保護のためBEETのスライダー装着
その後、右転倒した時に、スライダーが接地しない=無意味を確認しました。(笑)
武川ハイパーSボアアップキット装着 2008.1.13

武川のハイパーSボアアップキットが到着。会社帰りの夜に装着
腰上分解ぐらい朝飯前なんだけど、次第に暗くなって、手探りで作業して、無事?完了?
シリンダーの色が違うので、いかにもボアアップしてますって感じがマイナス。
翌日シェイクダウンで試乗したけど、吸気音が爆音で、ちょっと引いた。
レスポンスは良いけど、濃過ぎる感じで、時々カブってストールする。
メインジェットを標準の#190から#180→#170→#160と変えたけど、まだ濃い感じがして、
ニードルのクリップ位置を一段上げ、やっとまともに走るようになった。
もっと薄く出来そうだけど、どうせ、マフラー変えたら再セッティング必要なので、ここまで。
パワーは、ノーマルと段違いだけど、五月蝿いのが困った。なんとか吸気音を消音しないと。
フォークイニシャルアジャスタ、フロントブレーキマスター装着、タイヤ交換 2008.1.20

注文したパーツが続々到着。タイヤはBSのBT601SS(ドライ用)。
フォークイニシャルアジャスタは武川製じゃなくヤフオク無印。マスターはニッシン別体タイプ。
このマスター(11mm)は、操作力が低減できるので、お勧めです。
ストライカー センター出しマフラーとフェンダーレスキット装着 2008.1.26

性能はわからないけど、カッコで選びました。(笑) メーカーサイト
バイク買った日に最初に注文したパーツなんですけどね。届いたのは1/21(月)。週末まで待って装着。
ちょい濃い目だったキャブセッティングもマフラー変えて丁度良い感じ。微調整はコース走りながら。
静かな方のストリート選んだけど、全開にすると爆音です。でも吸気音の方が気になる。
パワーは申し分なし、高回転がイマイチだけど、ノーマルヘッドの限界でしょう。
上が回らないから、1速はあっと言う間にふけ切って、2速に上げると失速というか加速が止まる。
競技に使うなら、クロスミッションは必須ですね。
キタコマニホールドで純正エアクリ復活&ハイスロ装着 2008.2.3

武川のキットはパワフィル仕様で、これがホーンやシュラウドに当たるし、フェンダーとも隙無し。
何より、パワフィルは音が五月蝿過ぎだし、雨にも弱いってことで、純正エアクリに戻すことに。
キタコのマニホールドはノーマルに近く、武川よりキャブが少し後方に移動し、純正エアクリが使える。
僅かな吸気抵抗の違いより、純正エアクリとパワフィルの両方が使えるキタコの方がメリット大きい。
純正エアクリ使うと吸気量が減るので、通称ブタの鼻と象の鼻を取り外し、ボックスの穴も拡大。
KSRの場合、全開にすることが多いので、ハイスロに変更。ノーマルスイッチが使えないので、
汎用品をヤフオクで落札。KSRは直結でRUNなのに対し、このスイッチは切断がRUNだから逆。
キック壊れた(^^; 2008.2.17
ボアアップしてから、キックが重くて大変だったけど、ついにキックが壊れました。
パキパキいって、空回りします。で、セルモーターキット注文しました。
どうせ、エンジン割るならと、ついでに武川の4速クロスミッションも注文。
メーター、クロスミッション、セルモーターキット到着 2008.2.19〜2.23

キック壊れた2日後に、以前注文してたメーターが到着しました。でも走れないから組む気しない。
キック壊れてから注文した、クロスミッションとセルモーターキットも到着。(≠装着)
キック修理開始 2008.3.2

キックの修理と原因調査のため、エンジンの分解開始。。
右のクランクケースカバーとクラッチ外したところで、原因の1つを発見。
なんと!、スターターギヤが欠けてます。
クロスミッション、セルモーターキット装着 2008.3.9

左は、エンジン分解中。ミッション交換するから、完全バラシです。
中は、キックの重さに耐え切れず折れたカウンターシャフト。(ミッションのアウトプットシャフト)
右は、左クランクケースを交換してセルモーターキットを組み付けた状態。
左上に見える小さなギヤの向こう側にセルモーターがあり、その右下にあるギヤが減速用。
フライホイールに隠れた所に、ワンウエイクラッチがあります。元は空っぽ。
夕方から始めたから、組み終わったのは深夜、それに泥酔状態。
作動確認もしないまま、取り敢えず突貫で組み上げたって感じだったが・・・
(再)クロスミッション、セルモーターキット装着 2008.3.16〜23

シフトできないし、やっと2速に入ったと思ったら、空回りしてるし...
外したパーツの中に、純正流用するはずの2速ギヤがある、つまり2速ギヤを組んでない(^^;
今度は、練習の合間に、お外でエンジン分解。もう慣れたから、ここまではスイスイ。
続きは、夜な夜な部屋で、シフトできない原因調査・・・
シフトフォークの動きがとても渋いので、フォークかロッドのどちらかが変形してると判明
フォーク2本とロッド2本をバイク屋で注文して、新品に交換したら直りました。

前後スプロケとチェーン交換 2008.3.29

KSR110のノーマルのファイナルは15/31。買ってすぐにフロント1丁落としの14/31にした。
ボアアップして、少しショート過ぎて扱い辛いと感じてたので、クロス組んだ機会に見直し。
セッティングも、そこそこ見えてきたので、ついでにチェーンも抵抗の少ないレース用に変更。
ドリブンは35丁と37丁、ドライブは16丁を購入。まずはリヤのみ37丁(14/37)を組んで見た。
コース走ると、まだショート過ぎる感じがするけど、スタート後の加速はかったるい。
もう少しロングにして、エンジンをパワーアップしたいけど、当面はこれで頑張ってみる。
シートあんこ抜き 2008.4.14

足付き改善ではありません(笑)。
前滑りを防止、固くして荷重を掛け易く、座面拡大(尻痛改善)のため、お尻に合わせて整形。
整形後は、お尻にしっくりきて、幅が広く固くなった分、左右への荷重も、し易くなりました。
お尻が痛い場合、シートを厚くするより、お尻の形にあんこ抜きして、面積増やす方が効果的です。
(参考)作業手順
中部ダンロップ杯 Rd.1&クランクケース内圧コントロールバルブ装着 2008.4.27
中部ダンロップ オートバイジムカーナ大会 Rd.1にKSR110で参戦。
会場に到着してから、たクランクケース内圧コントロールバルブ(自動車用のPCVバルブ)を装着。
スロットルを開閉した時のレスポンスが穏やかになって走り易い。
ブリーザーパイプを切って、間に入れるだけ。パイプに対して少し太めだけど、なんとかなる。

総合では89人中26位、C1クラスで15人中10位。トップ比113.31%。
やはり、直線では悲しくなるほど非力だけど、想像してたよりタイムが出てびっくり。
リザルト
中部ダンロップ杯 Rd.2 2008.7.20
中部ダンロップ オートバイジムカーナ大会 Rd.2にRD,1と同じ仕様のKSR110で参戦。
コース次第では上位狙えると思ってたけど、今回の会場は広大なキョウセイ交通大学。
予想以上にハイスピードコースで、これじゃぁ勝目は無いので、12インチクラス最速を狙う。
結果、総合では96人中30位、C1クラスで19人中11位。トップ比113.88%。
12インチクラスでは、9人中2位。<こんなクラスはありません。
パーフェクトじゃないけど、大きなミスも無いので、実力通りの結果。
リザルト
エンジンオイル交換と油温センサー装着 2008.8.12

武川のメーターを付けて、2系統の温度測定できる機能があるけど、シリンダー温度だけ測定してた。
オイル交換を機会に、ドレンボルトを武川の油温センサー用穴付きに交換。
今回、フィルターは交換しないけど、オイル交換時は必ずフィルターを一旦外して、中のオイルを抜く。
武川スーパーヘッド装着 2008.9.21

ハイパーSボアアップキット装着で気持ち良く走れるようになったけど、競技ではまだハンデ大!。
ボアアップ&ハイコンプで、せっかく付けたセルモーターも役に立たない。
高回転のパワーアップと、セルモーター復活のため、デコンプ付きのスーパーヘッドを注文した。
約2ヶ月待って、やっと商品が到着したので、まず分解。慣れてるので、1時間弱で終了。
ノーマル(左)と比較すると、とにかくバルブがデカイ!。

でかいポートに合わせて、キタコのインマニ内径も拡大。吸気音でノーマルエアクリは外せない。
デコンプ機構は、回転アンバランスが心配だったけど、逆に振動は低減した。不思議だけど。
元通り復元して、ノーマルエアクリ仕様のスーパーヘッド完成。
性能やインプレッションは、後日...
試走〜慣らし 2008.9.27
シリンダーとピストンが新品になったので、再慣らし運転開始。
最初は5,000rpm縛りで10km、次の10kmは6,000rpm、・・・、60km走ってレブリミットを11,000rpm。
ギヤ比が、かなりショートなので、一般道路で流れに乗れないし、かなりの爆音。(^^;
パワーアップしたのと、排気バルブが大きくなったからか、排気音はスパへ組込み前と大違い。
途中で、Frのスプロケを14→15に組み換えたけど、大して変わらず。
オートデコンプのおかげで、セルは回るようになったけど、始動するほどの勢いは無い。
それに、時々デコンプが効かなくなるのは、何故かなぁ?
4速11,000rpmでも、パワーに余裕があるから、ファイナル変えれば軽く100km/hを超えるでしょう。
でも、80km/hぐらいから、フレームが拠れてヨーイングが出る。
パワーアップに合わせて、フレームの補強も必要かな?
ジムカーナ練習会で全開 2008.9.28
慣らし途中(目標は100km)だけど、ジムカーナの練習会に参加。
パワーアップしたおかげで、ストレートでも離されることなく、前走車に付いていける。
回転と8の字で、まだ駆動力に余裕があるので、リヤスプロケを37→35に組み換え。
ロングに振ることで、扱い易くなったし、1速の守備範囲が増えた。
NSR250並みかな?少なくとも今回のコースなら、全て1速でカバーできる。
今回のカスタムで、KSR110のパワー面でのデメリットは、コンパクトな車体で相殺された。
排気音が大きくなったから、ノーマルエアクリに拘るのも無意味になった。
VM26+ノーマルエアクリ → PWKorPC28+パワフィルで、パワーアップの可能性もある。
また、言い訳出来ないマシンを作っちゃった。
前後ブレーキ強化 2008.10.3

見た目だけでヤフオクで買ったブレーキローターが全く効かなくて、不満だったので、
BEET製のフローティングディスクローターに交換。
ついでに、パッドは前SBSオフロードシンター、後デイトナゴールデンに変更。
フロントは良く効く様になったけど、パッドの攻撃性が高くて、ローターが激しく削れる。
リヤは少しマシになったけど、まだ不満なので、ノーマルローター含め変更検討中。
外した効かないローターはヤフオク(ゴミ箱)に出品。
セルがブッ壊れて・・・ 2008.10.11

スーパーヘッド組んで、デコンプのお陰でやっとセルが使えるようになったと思ってたら、
何度か使ってるうちに、シャーって、空回りするだけになり、慣らししてる間に、ガラガラと
異音が出るようになった。走る分には問題無いのだけど、ダメージが拡大しない内に、と
ジムカーナJAPAN大会の前日練習会会場で、左のジェネレータカバーを開けた。
オイル抜くの面倒だったので、ガス欠にして、右に寝かせて作業開始。
開けてビックリ!
ワンウェイを固定しているボルトが折れて、ボルトの頭やジェネレータの破片が転がってる。
フライホイールの内側は、傷だらけだし、ステータコイルも傷だらけで一部切れてる。唖然。
ワンウェイも壊れてて、ゼロウェイになってる。
これじゃ、走行しても発電しないので、充電器でバッテリを充電。
ワンウェイが下手に噛んで、悪さしないように、ギヤを1個外して、明日の大会は乗り切る。
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